司馬遼太郎『翔ぶが如く』3、文春文庫、1980 だいぶ間が空いたが、『翔ぶが如く』の3巻をやっと読めた。これもほぼ主役は西郷で、太政官の廟議がずるずると征韓論棚上げになり、西郷ほかの参議たちが辞職する。これだけで半分以上のページ数をとっている。 …
「歌謡スクランブル」、「歌謡浪曲集1, 2」 NHKFMで、だいたい歌謡曲ばかりかけている番組のなかで、「歌謡浪曲」の特集が2回あったので、ちょっと聞いてみた。この分野、まだ現役でやっている人がいたとは知らなかった(単なる無知)。 1回めのリストが、 …
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