バイオニック・ウーマン 7話

「バイオニック・ウーマン」7話 「信頼」

相変わらずジェイミーはCIAのトムとラブラブ、というより色ボケである。街中でターゲットの車をバイオニックパワーで追跡したりしているけど、人間が自動車より速く走っているのをみんなが見ていたら、秘密がバレバレなんじゃないの?

アフリカ某国から大統領が訪米し、組織は大統領を護衛することに。ジェイミーは警備担当の組織のメンバーが裏切っているのではないかと疑うが、事態は急変・・・。それにしてもジェイミーは、競馬場でまたバイオニックパワーを使って屋根に跳び上がったりしてる。みんなにパワーがばれるっちゅうねん。

結局、裏切り者だと思っていた組織のメンバーは実はそうではなく、暗殺犯に撃たれて死んでしまう。落ち込んだジェイミーはまたトムのところに・・・。どうも主人公が女々しいのはよくないなー。