牧角悦子訳『詩経・楚辞』角川ビギナーズ・クラシックス、2014 詩経と楚辞の抄訳だが、これはかなり驚いた。というか、古代詩の翻訳は、自分が昔読んだものとはもはやぜんぜん違ったものになっている。 詩経は無難な訳しか読んでいなかったが、これを読むと…
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