小川剛生『足利義満』中公新書、2012 帯がおもしろそうだった(「将軍の正体見たり」とある)ので、買って読んだが、驚倒した。 義満の有名なエピソード、天皇にとって替わろうとした、日本国王号を明から受けたのは天皇を乗り越えようとしたため、太上天皇…
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