諸星大二郎『無面目・太公望伝』潮出版社、1989 古本屋で見つけて拾ってしまった。これは昔読んだはずだが、おぼろげにしか覚えていないので、2度買いしても問題なし。 「無面目」は、莊子の「渾沌、七竅に死す」の話を漢の武帝時代の巫蠱事件にくっつけたも…
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