2016-07-17から1日間の記事一覧

風と木の詩 #15-16

竹宮恵子『風と木の詩』 #15-16 これが最後の2巻。読んでいてつらい。 15巻、カフェの給仕になったジルベールはあいかわらず、傍若無人な振る舞い。しかしキレイなので、地元の顔役に目をつけられてしまう。顔役の目的は、ジルベールを男娼にすること。 厳し…