2016-07-14から1日間の記事一覧

風と木の詩 #13-14

竹宮恵子『風と木の詩』 #13-14 13巻、ついにセルジュとジルベールがデキてしまう。ここまで引っ張ったのかと思うが、さんざん引っ張ってやっと結ばれたかいがあり、ベッドシーンは、火の熱さで燃え燃え。いまの男性側から描いた同性愛とはぜんぜん違うもの…