呉座勇一『戦争の日本中世史 「下克上」は本当にあったのか』、新潮社、2014 これは非常に「アタリ」の本。まったく退屈するところがなく、どこを読んでも新鮮な驚きだらけ。内容は、元寇から応仁の乱終結までの日本中世史を、戦争を軸にして描いていくもの…
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