武田徹『NHK問題』、ちくま新書、2006 つまらない本。どこがつまらないかというと、著者が一番いいたいことらしい「公共放送の公共性とは何か」というメッセージがつまらない。 「反権力」や、「メディアはこうあるべき」という議論を最初に振り回すようなNH…
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