森茂暁『戦争の日本史8 南北朝の動乱』、吉川弘文館、2007 軍事史的な興味で読んでみたのだが、本の内容はむしろ南北朝期の動乱を足利氏、その他の武士、天皇家、権門寺社などの内部対立や、王権の並立という視点から分析するというもので、普通の南北朝期…
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