『三国志演義』1~7(井波律子訳)、ちくま文庫、2002-2003 井波律子訳の演義、ようやく読み終えた。思い入れというのはあるもので、劉、関、張と曹操が死んだ後は、残りを大切にしなくては、と思って読むペースが落ち、諸葛亮が死んだ後は、もうあとはオマ…
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