『国盗り物語』1-4、司馬遼太郎、新潮文庫、1971 いまさらという感じだが、読みました。確かにおもしろい。おもしろいが、前半の斉藤道三編と後半の信長、光秀編で話がきれいに分かれてしまっている。題名も前半にはぴたりとあてはまるが後半にはどうか。と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。