『空気と戦争』猪瀬直樹、文春新書、2007 猪瀬直樹の東工大での講義を本にしたもの。基本的には『昭和16年夏の敗戦』と同じエピソードであるが、歴史についてあまり知らない理系の学生に対する講義ということで、戦前日本と戦後日本の連続性、軍隊の組織など…
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