浅羽通明『右翼と左翼』、幻冬舎新書、2006 専門家ではない教養人としての道を歩むことを自ら任ずる著者が、右翼と左翼とは何かという問題を歴史的起源から、現代日本におけるその位置づけにいたるまで解説した本。著者が巻末でいうように、イデオロギーに関…
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