上坂すみれのヤバい◯◯ 第7話

上坂すみれのヤバい◯◯」第7話、「ヤバいカフェ」


上坂すみれが、秋葉原のカフェを乗っ取るという企画。メイド服でカフェに乗り込み、言いたい放題。

目指すカフェは、売上げ2兆円、名前は「フェロモンおばんざい」、「フェロモン一番星」とか、いろいろ言ってる。料理をつくるはずがいきなりつまみ食いしてる・・・。

我に返って、バタートースト(1斤)にクリームをかけ、いちごはまたつまみ食い。ベリーを乗せて、フランボワーズソースをかけ、もうめちゃくちゃ。トマトとか、えび、イカカニ、なんでも乗せてる。「半日分の栄養トースト」だって。

カクテルは、「飲んで味がすりゃあいい」と言ってて、適当に入れてる。ウォッカは最初は測って入れていたが、そのうち、適当に追加。クレムドカシス、オレンジジュースを入れてかき混ぜてる。その後、「レッド・ベアー」というよくわからない酒を混ぜ混ぜして、色が悪すぎる。トッピングも適当。

エディブルフラワーをつまみ食いして、不味かったらしく、また「レッド・ベアー」を飲んでる。カクテルは、「ガイコクジンボチ」だ。

客に、「トースト」と変なカクテルを出し、客の飲み食いを観察。客は、トーストがおいしいって。ミントはあまりおいしくないらしい。「ガイコクジンボチ」は、飲んでから咳き込んでいる。ウォッカが濃すぎるらしい。

その後、上坂すみれ本人が試食。「くそー」とか言うな。客はふたりとも、キングレコード上坂すみれ担当だった。

壁に「内覧しました」とサインする上坂すみれ。フェロモン一番星の宣伝をしてる。次回は、ヤバい動画配信だって。