さすらいの太陽 2話
「さすらいの太陽」2話、「二つの誕生パーティー」
美紀は看護婦からの変な電話はのぞみからかかってきたと信じ込んでいるが、イヤミの上塗りのために誕生パーティーにのぞみを招待。このパーティーもわざわざホテルでやっている。しかも生バンドの演奏付きのダンスパーティー。パーティーでハブられているのぞみは、プレゼントを突っ返されていじめの嵐。
美紀の父はまともな人で、美紀のプレゼントの神社のお守りを自分で受け取り、美紀とワルツを踊る。まあ、実の父だからね。美紀はファニーと一緒に帰り、幸せを味わうのでした。
のぞみが自転車に乗っている時に、京急線が走っているので、のぞみが住んでいるのは横浜か川崎。60年代から70年代の雰囲気が出まくっている。