地球特捜隊ダイバスター 3話

「地球特捜隊ダイバスター」3話、「翔べ!ダイバスター


第1の指令、「ラッキーなのにどうしちゃったの問題」。溝の口の理容店「ラッキー」の看板の絵があまりラッキーな感じじゃないという話。単に店のおじさんがモデルだっただけ。

第2の指令、「ジャイアントコーン1本はどのくらい大きいのか?」。輸入元の神戸市にある「サンナッツ」という会社に行って見せてもらっている。長さは25センチくらいで、大したことない。

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第3の指令、「ロンドンの兵隊さんの帽子に優勝トロフィーは入るのか?」。ロンドンかどうかはわからないが、ほんとに外国の街に行って撮っている!しかし道に吊ってあった旗は、ノルウェーの旗だったような気がするが。もちろん取材自体は断られて終わり。

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第4の指令、「垣根の曲がり角で焚き火をしていいのか疑惑」。電話をかける丘公園から、石巻市消防団本部に電話。なぜ石巻市東京消防庁ではいけないのか?道路の曲がり角は、公共の場所なのでダメ、空き地でやってねという返事。次に「渋谷区プロ合唱団日本合唱協会」というところに電話。歌詞を変えてくれという注文には、「無理です」という返事。

リュウジの文句は、「二宮金次郎銅像も歩きながら本を読んでいるのはおかしい。博士は見もしないで、あれは構わないとか言うな」というもの。「ばかもーん」になって終わりかと思ったら、ところが、これで終わらない。

第5の指令、「二宮金次郎は大丈夫なのか!」。小田原市にある、「尊徳記念館」に行って、解説員の人に聞いたら、江戸時代には車も自転車もなかったから問題なし、近くの小学校の金次郎像は座っているという返事。ほんとに座ってた・・・。

次回予告の後に、ちょっとだけユリッペのシャワーシーンあり。