地球特捜隊ダイバスター 2話

「地球特捜隊ダイバスター」2話、「ダイバスター危機一髪!」


第1の指令、「夜なのにサングラスをしている人を追え」。最初に見つけたのは、白っぽいスーツの太った男性。ヤクザっぽい風体。質問しても無視。次、カップルの片割れ。「彼女がまぶしいので」。笑わすな。その次、坊主頭のにいちゃん。「バイクの光がまぶしいから」。意味不明。

第2の指令、「うすいたこ焼き」。原宿の「第八蛸華丸」というたこ焼き屋。たこ焼きが薄いのではなく、たこ焼きの店の幅が薄いという話。たこ焼き11個分の幅しかなかった。

第3の指令、「黒ひげの剣が黒ひげに刺さっていない疑惑」。実際に黒ひげ危機一発を分解すると、剣は黒ひげに刺さらない。あたりまえだ。「電話をかける丘公園」から、メーカーのトミーに電話。広報のおねえさんの答え。「あの剣は、黒ひげを刺すための剣ではなく、黒ひげをとらえておくための棒を刺して、黒ひげを逃がすための剣なんです。黒ひげの敵が白ひげで・・・」。あとは省略。

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第3の指令、「信子さんという名前は天然パーマが多い!」。信濃町で聞き込みして、3人の「信子さん」を特定。わざわざ探しに行く。板橋区の諫山信子さんはちょっとくせっ毛。北区の川端信子さんはほんとに天パだった。小平市の服部信子さんはストレートだが、天パ矯正のパーマをかけていた。よって、信子さんには天パが多いと確定。

第4の指令、「ちゃん、をつける有名人の最年長は誰だ?」。水森亜土ちゃんは、欽ちゃんより2歳年上で、「今年66歳」だとのこと。

リュウジは前回積み残しになっていたジャイアントコーンの大きさの調査をやってない、視聴者をだまくらかすつもりかと博士にねじこんでなぐられた。そんな宿題、前回あったっけ?