カーネーション 疑問にお答えします
「カーネーション 疑問にお答えします」、NHK、2011.12.31
カーネーションのこれまでの放送分の総集編(こっちは見なかった)に続けて、番宣番組をやっていたので、見た。
出演者(尾野真千子、麻生祐未、甲本雅裕など)、裏方(服飾指導、製作、道具の文字を書いている人)、プロデューサーに、二宮星がインタビューしてまわるというもの。
あの岸和田弁はいまでも使われているわけですね。改めて思うが、関西も広い。テレビで流れているいわゆる「標準的な関西弁」が普及したのは、せいぜいこの30年くらいのことで、いまでもまだ関西のそれぞれの地方ではそれぞれの言葉が話されているわけですね。
糸子がなんでいつまでも和服を着ているのかということについては、プロデューサーが直接答えていて、今後、大きな展開があって、そのあとは糸子も洋服を着るようになると言っていた。これもたのしみ。
番宣だらけのNHKだが、12月31日にわざわざ総集編と番宣番組を続けてやるくらいだから評判はいいのだろう。また渡辺あや執筆の脚本でドラマをつくってほしいな。
カーネーションのこれまでの放送分の総集編(こっちは見なかった)に続けて、番宣番組をやっていたので、見た。
出演者(尾野真千子、麻生祐未、甲本雅裕など)、裏方(服飾指導、製作、道具の文字を書いている人)、プロデューサーに、二宮星がインタビューしてまわるというもの。
あの岸和田弁はいまでも使われているわけですね。改めて思うが、関西も広い。テレビで流れているいわゆる「標準的な関西弁」が普及したのは、せいぜいこの30年くらいのことで、いまでもまだ関西のそれぞれの地方ではそれぞれの言葉が話されているわけですね。
糸子がなんでいつまでも和服を着ているのかということについては、プロデューサーが直接答えていて、今後、大きな展開があって、そのあとは糸子も洋服を着るようになると言っていた。これもたのしみ。
番宣だらけのNHKだが、12月31日にわざわざ総集編と番宣番組を続けてやるくらいだから評判はいいのだろう。また渡辺あや執筆の脚本でドラマをつくってほしいな。