目指せ!鹿児島 西日本横断ブログ旅 第壱百弐拾七話
「ロケみつ」 「目指せ!鹿児島 西日本横断ブログ旅」第壱百弐拾七話、「ヤ馬のやマデラっ観そのコウイがチからを奪う」
はじめは「もしトン」ブログ旅。前回台風でロケが中止になり、後日改めてやりなおし。生駒山はイバラやカラスザンショウが多いので、立て続けに風船が3つ割れてしまう。風船を体の前に抱えて前に進もうとするとまた2つ割れた。まあトゲのある藪では、そうなるのでしょうがない。前に割れた分があるので残りは2つ。さらに割れて1つ。この時点でやっとハイキングコースに出た。
この企画は「風船が顔より小さくなったら割れたものとみなす」ルールがあるそうで、まる子は必死。しかしハイキングコースにはイバラも何もないのでこの後は快調。そして生駒山の上には遊園地。飛行塔に乗って道を確かめようとするが、下の様子は見えない。下りの道はだんだんあたりが暗くなってきて、風船もさらにしぼんできたところで、風船がしぼんだのでロケ中止の宣告。あー、かわいそうに。次に風船が全滅したら企画終了。
そしてさきちゃんのブログ旅。放送コメントは5203件。まあこんなものでしょう。前回泊めてもらったお宅に耶馬溪ダムまで車で送ってもらうさきちゃん。お母さんにおみやげをあげてさようなら。ここでサイコロタイム。資金は822円しかないので、3以下では何もできない。
コメント数は8033件。うまくいけばいいが･･･結果は4。さきちゃんはニコニコ。これでウェイクボードにトライできるようになった。そのまま耶馬溪アクアパークまで歩いて15分。アクアパークと行っても水の上の小屋だ。ウェイクボードはすぐ出来るということだが、すでに他の人がウェイクボードに乗っているところを目撃。かなりたいへんそうだが、お兄さんは「子供でも立てます」と言っている。
料金は15分3000円ということなので、2回分はトライできる。さきちゃんはプラグスーツに着替えてから、「これは太っているように見えるけど違います！」としきりに強調している。桟橋でウェイクボードの立ち方をお兄さんに教えてもらうさきちゃん。わずか15分教わっただけでボートに乗船。親玉Dは「立って5秒立ち続ければクリア」という条件の告知。まずボートから延びている長い棒に捕まって立ち、それができたら短いロープにつかまって再度挑戦。その上で長いロープで立てたらクリア、ということになる。
まず棒につかまろうとするが、ボートが動き出すといきなり倒れてしまう。次はなんとかつかまっているが立とうとすると失敗。3回目、ちゃんと棒につかまって立てた。次は短いロープ。一回目は失敗。ボートのお兄さんは、「初心者は体力的に2セットはできないですよ」と言っている。かなり疲れるらしい。
短いロープは2回目でなんとか立てた。半分座っているような姿勢だが、つかまっていること自体がたいへんなようす。そして最後、23メートルの長いロープを渡される。残り時間は4分。つかまっているだけで精一杯らしくトライは失敗。残り2分。ここでヅラが取れてしまう。ラスト1回だが、ちゃんと立てた。30秒くらいちゃんと立っている。これで大分県一つ目のポイントクリア。
さきちゃんはつけまつげも化粧もとれてすっぴん状態だが、けっこう可愛い。ぬるま湯のお風呂に入って気持ちよさげ。
次回予告ではからあげを食べているようすが。二番目の通過ポイントはどこだろう？
はじめは「もしトン」ブログ旅。前回台風でロケが中止になり、後日改めてやりなおし。生駒山はイバラやカラスザンショウが多いので、立て続けに風船が3つ割れてしまう。風船を体の前に抱えて前に進もうとするとまた2つ割れた。まあトゲのある藪では、そうなるのでしょうがない。前に割れた分があるので残りは2つ。さらに割れて1つ。この時点でやっとハイキングコースに出た。
この企画は「風船が顔より小さくなったら割れたものとみなす」ルールがあるそうで、まる子は必死。しかしハイキングコースにはイバラも何もないのでこの後は快調。そして生駒山の上には遊園地。飛行塔に乗って道を確かめようとするが、下の様子は見えない。下りの道はだんだんあたりが暗くなってきて、風船もさらにしぼんできたところで、風船がしぼんだのでロケ中止の宣告。あー、かわいそうに。次に風船が全滅したら企画終了。
そしてさきちゃんのブログ旅。放送コメントは5203件。まあこんなものでしょう。前回泊めてもらったお宅に耶馬溪ダムまで車で送ってもらうさきちゃん。お母さんにおみやげをあげてさようなら。ここでサイコロタイム。資金は822円しかないので、3以下では何もできない。
コメント数は8033件。うまくいけばいいが･･･結果は4。さきちゃんはニコニコ。これでウェイクボードにトライできるようになった。そのまま耶馬溪アクアパークまで歩いて15分。アクアパークと行っても水の上の小屋だ。ウェイクボードはすぐ出来るということだが、すでに他の人がウェイクボードに乗っているところを目撃。かなりたいへんそうだが、お兄さんは「子供でも立てます」と言っている。
料金は15分3000円ということなので、2回分はトライできる。さきちゃんはプラグスーツに着替えてから、「これは太っているように見えるけど違います！」としきりに強調している。桟橋でウェイクボードの立ち方をお兄さんに教えてもらうさきちゃん。わずか15分教わっただけでボートに乗船。親玉Dは「立って5秒立ち続ければクリア」という条件の告知。まずボートから延びている長い棒に捕まって立ち、それができたら短いロープにつかまって再度挑戦。その上で長いロープで立てたらクリア、ということになる。
まず棒につかまろうとするが、ボートが動き出すといきなり倒れてしまう。次はなんとかつかまっているが立とうとすると失敗。3回目、ちゃんと棒につかまって立てた。次は短いロープ。一回目は失敗。ボートのお兄さんは、「初心者は体力的に2セットはできないですよ」と言っている。かなり疲れるらしい。
短いロープは2回目でなんとか立てた。半分座っているような姿勢だが、つかまっていること自体がたいへんなようす。そして最後、23メートルの長いロープを渡される。残り時間は4分。つかまっているだけで精一杯らしくトライは失敗。残り2分。ここでヅラが取れてしまう。ラスト1回だが、ちゃんと立てた。30秒くらいちゃんと立っている。これで大分県一つ目のポイントクリア。
さきちゃんはつけまつげも化粧もとれてすっぴん状態だが、けっこう可愛い。ぬるま湯のお風呂に入って気持ちよさげ。
次回予告ではからあげを食べているようすが。二番目の通過ポイントはどこだろう？
