有吉玉青『お茶席の冒険』、講談社、1998 なんでこの本に手を付けたのかというと、檀ふみ『檀ふみの茶の湯はじめ』でこの本を知ったのだが、結果的には非常に「あたり」の本である。 著者はお茶の稽古をもう十年ほど続けていて、「初級」の段階を終わって「…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。