新・牡丹と薔薇 13話

「新・牡丹と薔薇」13話

美輪子は爆弾発言。そんなに怒っていたのか。あらー。今日のおはなしは・・・。

美輪子（逢沢りな）は、やっとのことで多摩留（戸塚純貴）に会うが、多摩留に無理やり抱かれ、一気に心が冷める。「もう多摩留には会わない」。そう美輪子に告げられ、ぼたん（黛英里佳）も肩の荷が下りる思いだった。

　多摩留は、いくら美輪子の携帯に電話をかけても着信拒否をされ、激しく傷つく。そして、美輪子の家に行っても会うことも叶わず、両親から美輪子がきっと心変わりしたのだろうと言われても受け入れられない多摩留は、いつしか怒りを募らせストーカーのように美輪子を追い求めるようになっていく。

　ついに、多摩留から美輪子宛に脅迫状とナイフが届く事態に。眞澄（伊藤かずえ）や崑一（岡田浩暉）は警察に助けを求めざる得なくなる。

多摩留、振られてしまったが絶対諦めないとねばるが、綱輝に追い出される。ボコボコにされたあげくストーカーに。多摩留の手紙って、自分の名前をカタカナで書いてるよ。崑一は警察へ。制服の警官が多摩留の天ぷら屋に出向いて、客の前で説教。しかし多摩留は、リベンジポルノをネットにうｐ。今っぽいなー。崑一、キレている・・・。

そして明日の予告はさらによくわからない。多摩留、ぼたんとセックス？うーむ。