「天国の恋」10話 海老原家による斎の歓迎会に、いきなり乱入した徳美。花束を投げた。石田純一が、なんとか追いだそうとすると、子供の太一が席を譲ってしまい、徳美は堂々と着席。ワインで口をグズグズゆすいだ後で立ち上がり、「みなさま！今日の記念日、…

「緋文字」、ゼンタ・バーガー、ハンス・クリスチャン・ブレヒ、イエラ・ロットレンダーほか出演、ヴィム・ヴェンダース監督、西ドイツ、スペイン、1972 ヴェンダースの「緋文字」はかなり原作をいじってある。原作の記憶で見ているとかなり混乱。特に早い段…

「天国の恋」9話 川上麻衣子が、「あなたとお兄ちゃん、近親相姦だったんじゃないの？」とまた不穏なことを言い出した。 回想シーンになって、自分の部屋でエロビデオを見ている瑞彦をのぞいている朔子。そこにいきなり石田純一が乗り込んできて、息子を怒鳴…

「天国の恋」8話 斎は、娘から死神扱いされたが、ダンカンと丘みつ子から相変わらずいびられまくっている。ダンカンは追い出しはしないし、離婚もしないと言ってる。「スッキリした顔されちゃたまんない」のだそうだ。慰謝料などなどを払いたくないらしい。 …

「天国の恋」7話 日を追うごとにどんどんイカれてくるこのドラマ。今日もたいへんな展開が。 弟に熱があるらしいということで測ってみたら39度。これはたいへんということで、石田純一の病院に入れられ、いきなり入院ということになってしまう。もちろん徳美…

「天国の恋」6話 石田純一は、斎と弟が自分の子供だと公言しようと提案するが、妻の山口いづみははっきり拒否。実母の総婦長、徳美が嫌でしょうがないのだ。 その徳美は、家に帰ってきた斎と弟をつかまえて、自分が実母だと暴露。ついでに実父が石田純一だと…

「八重の桜」44話、「襄の遺言」 徴兵令が改正され、私立学校は徴兵免除の対象から外れることになった。襄は伊藤博文の家の家庭教師をしていた津田梅子の口利きで伊藤に面会し、私立学校も徴兵免除の対象に加えてくれと陳情。しかし、伊藤からは「自主独立を…

「林哲司・半田健人昭和音楽堂」、「林哲司・"悲しみ"＆"脱アイドル"三部作・特集」 この回も林哲司自身の作曲した作品の特集。曲リストはこれ。 １ ・ 「悲しみがとまらない」 ／ 杏里 （１９８３年・昭和５８年） ２ ・ 「悲しみがいっぱい」 ／ 林 哲司 …

「ドキュメント72時間」 「”広島太郎”を探して」、NHK総合、2013.11.2 この番組にとうとう広島太郎が出てきて大笑い。広島太郎というのは、奇抜な格好をしている、広島では有名なホームレスのおじさん。ぬいぐるみとか、いろんなものをくっつけて、自転車を…

「天国の恋」5話 石田純一の家で同居することになった斎と弟。学校に行こうとして靴を履いたら、靴の中は画鋲だらけ。そんなにたくさん画鋲入れないでしょうというくらい入ってた。 嫌がらせの主は、石田純一の娘、朔子（秋月三佳）。これが成長すると、斎の…

「天国の恋」4話 斎は、離婚のことを石田純一に相談。娘を連れて出られるかどうかわからないし、文無しだという斎に、石田純一は家に来ればいいじゃないかと言う。 ここでまた回想シーン。斎と弟は、父母が亡くなった後、石田純一に引き取られていた。石田純…